ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

タイトルイメージ
用紙top 東洋医学の考え方に基づいた、日々の暮らし方や病気の治し方などを、イラストを交えて紹介していきます(*‘ω‘ *)

産前・産後の強い味方

https://doula-naoko.amebaownd.com

 

先日、産前・産後のサポートをしていらっしゃる

清家さんとお会いしました。「doula」という

サポートの協会から来られているそうで、

大変心強い味方だなぁ・・・と感動しました。

 

高齢の出産が増える中、妊娠や出産は

スマートにいくものだと思い込みすぎて、

あまりの肉体的・精神的な大変さへの

ギャップに戸惑う方が少なくありません。

 

妊娠初期から起こりうるつわりや体調不良、

その後の体重管理やホルモンバランスの

変化、重くなるお腹や貧血・めまい。

産後はそれらに加え、初めてお世話する

赤ちゃんへの戸惑いなど、いっぱいいっぱいに。

 

札幌は転勤で来られる方も多いと思います。

身近に両親など頼れる人がいない際には

こういった協会を利用して、自分の体と心を

休ませてあげることが必要です。

 

自分だけが我慢して頑張ればいいなどと

決して思わないで下さい。今はそれで過ごせて

いても、いつかは破綻するものなのです。

 

産前・産後の鍼灸や養生もお勧めします。

お薬が使いにくい分、鍼灸でできる妊娠中や

産後の体と心のケアはたくさんあります。

あまり一人で頑張りすぎず、色んな人に頼り

ながら楽しい子育てにしていって下さい。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り

もっと手軽に医食同源を

季節はだんだんと春めいてきました。高かった

お野菜も少しずつ手に入りやすいお値段になった

でしょうか。東洋医学は「医食同源」とある

ように食べ物も非常に重要視します。

 

ここでいうのは薬膳料理といったような、聞いた

こともない野菜や手に入りにくい食材を使う事

ではなく、いつも食べている食材や料理を見直す

ことで、充分に健康に近づけるという事です。

 

 

旬のものを食べることが大切と言われますが、

旬のものはその時期に必要な「気」を備えて

いるからだと言われます。春の気は冬に固まった

筋肉をほぐし、やや熱を帯びて上に上がる性質を

持っています。植物の芽が出るのに似ていますね。

 

冬の間の養生を怠ると、この春の気による風が

体のバランスを崩します。いわゆる目眩や花粉症、

目の疲れ、頭痛、不眠など、いつも自分の体の

症状ではない春特有の症状に悩まされます。

 

こういった気の巡りや体調を整えるのに、旬の

食材を取る事がいわゆるお薬代わりになるのです。

 

(ただ難しいのは、旬の食材がその人の体質に

合わないことも多々あるので、自分が苦手な

食材などは無理に食べない方が良いと思います。)

 

自分が美味しいなぁと思うものは胃や腸もよく

動きます。この「美味しい」がとても重要。

子供の好き嫌いも、よく聞いているとその子の

体質に合わないものだったりしていますね。

 

昔のように「好き嫌いはいけません」というのは

食べ物がない時代ならともかく、現代は自分の体に

見合ったものを食べる方が大切なような気がします。

 

この「美味しい」ですが、旬のものには気が

多く含まれ、同じ食材でも旬の時期になると

いい香りがしたりコクが増したりするもの。

これがまさに「滋味」であり栄養素とはまた別の

「気」や「血」を多く含む素晴らしい食材です。

 

ここで1つご紹介。今からの旬に「アサリ」が

あります。そしてもう1つ旬を迎えるのが

「キャベツ」。ここから想像するに、皆さん

ご家庭のレシピが色々おありだと思いますが

うちではこれになりました。

 

 

 

 

アサリのボンゴレスパゲティです。

 

アサリのエキスをパスタが吸って、他の季節に

食べるより断然美味しいですね!イタリア料理が

体にいいの?と思われるかもしれませんが、

医食同源とはこういうもの。中国料理や苦い

料理が薬膳ではなく、自分の体質と気候とを

うまく調和させ、旬の食材を美味しく頂く。

 

実際、ご高齢でお元気な方々は好きなものを

食べていませんか?逆にストイックに頭で

あれやこれや考えて食事をしている人ほど、

健康には遠い体をしている気がしてなりません。

 

大病を患っている人はまた別の話になりますが

自分の健康を維持するには、こういった生きた

食材を食べることが大切だと思います。

 

住んでいる国や地方で旬の食材は変わってくる

ので、自分の住んでいる地域の旬を是非知って

いただき、味わってみてほしいですね。

 

*ひなはり灸治療院*

記事区切り

丸井今井うまいもの市へ

 

先週、丸井今井の催事で「全国うまいもの市」に

行ってきました!なかなか濃いぃラインナップに

何を買おうか迷いましたが、少しばかりお勧めの

品をご紹介します。

 

今回の本命だった、京都の鞍馬にある辻井という

佃煮屋の「実山椒の佃煮」。山椒自体、北海道では

なかなか手に入りにくいため、辻井さんが来た時は

必ず買いに行きます。

 

 

ピリリと辛い中にも醤油と砂糖の甘さがあり、

塩昆布との混ぜご飯やおにぎり等に重宝します。

胃が動かない時や胃もたれの薬としても山椒は

いい具合に胃腸を刺激してくれますよ。

 

同じように「鰯の生姜と山椒の佃煮」。

 

 

自分でも作れそうなのですが、なかなかどうして

佃煮屋の味は出せないものでして。生姜と山椒が

合わさったものは胃の動きをよく助けてくれます。

伝統的な和食は、胃が弱い日本人の体質によく

合った食べ物の組み合わせをしてくれてますね。

 

 

これは香川の松風庵かねすえの「さぬきわらび餅」。

きな粉がよく炒ってあって濃いめ、中のわらび餅は

プルプルで素晴らしい塩梅でした。付属の黒蜜は

思ったよりも酸っぱいお味でしたが、食べ飽きた頃に

かけるとまた不思議とお箸が進むという。

 

 

これは北海道の釧路にある引田屋の「ほっかむり

寿司」。大根の薄切りを甘酢につけて、それを

鯖や秋刀魚のお寿司に上からほっかむらせている

というお寿司。青魚の脂身と大根の甘酢のさっぱり

加減が絶妙でして、大変美味しかったです。

 

他にも興味あるお店がたくさん立ち並んでいて、

1日だけでは足りなかったですね。季節はそろそろ

春へと向かい、旬の食べ物が出回ってくる時期。

旬ものを食べるのが健康への第一歩。次はなにを

食べましょうかね。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り

3月7日(水) 「東洋医学講座」開催。

 

長らくお待たせ致しました。講座のお知らせです。

4年振りくらいでしょうか。最近はあちこちで

東洋医学や漢方の講座が行われていますが、

何だか腑に落ちない、イマイチ分からなかったと

いう方、ぜひ当院の講座を受けてみませんか?

 

***

 

開催日:3月7日(水)

 

時間:午前10時〜午後12時位まで

 

金:3000円(フリードリンク付き)

 

持ち物:特になし。メモされる方は筆記用具等。

 

***

 

お申し込みは当HPのご予約・ご相談フォーム

からでも結構ですし、「info@hinahari.com」まで

「講座申し込み」の題名でご連絡ください。

お電話でも受け付けております。

LINEでもFBのメッセンジャーでも、ひな先生と

連絡が取れればどんな形でも参加表明OKです。

 

途中具合が悪くなったりされても、横になって

話を聞いてくださって大丈夫です。布団もあり

ますので。お子さんとの参加も大丈夫ですが

あまりに泣きが激しい子供さんはご遠慮頂ければ

幸いです。当院におもちゃ類はたくさんあるので、

隣で遊んでもらいながらのご参加はOKです。

 

今回は「季節の過ごし方」ということで

各季節ごとの気の流れの仕組み、何をどう気をつけ

れば、体調を崩さず毎日元気で過ごせるのか。

西洋医学と東洋医学の健康観の違いや、

おすすめの漢方や季節の食材など、東洋医学の

理論にそって分かりやすく説明します。

 

ご質問は何でも受け付けておりますので、日頃の

疑問などをぜひこの機会にお尋ねください。

たくさんのご参加をお待ちしております。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り
用紙bottom