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急に朝晩が寒くなりましたね。周りでも風邪を
引いたり熱を出したりで、予定が狂ったという
話を耳にするようになりました。
熱が出た後の諸症状を鍼やお灸で治す方法があるのを
ご存じでしょうか。ぶり返す微熱、止まらない咳や鼻水、
微妙な喉の痛み、鼻詰まり、体のだるさなどなど。
背中が寒い時には散鍼や8分灸などで衛気を補い、少し
汗ばむくらいで風邪を追い出すと、風邪っぽい体が
すっきりする事も。最近急に湿度が下がった分、冷えや
寒さの体へのアタリがキツいのが札幌の気候です。
病院でお薬をもらうことも大切ですが、そもそもの
基礎体力が落ちていたり体が弱い方は、イマイチ
薬の効きも悪いもの。肩こり・首こりを治すことで
血流を良くして薬をよく効かせるのも治療の1つ。
あとは、風邪症状の基本。暖かくしてよく寝ること。
ウイルス感染などは、体が冷えたり疲れたりで免疫が
落ちることでも発症します。
体を温める、血流を良くする事は鍼灸の守備範囲。
昔からあるそういった症状たちに対応するツボも、
数多くあるのが心強いですね。
年々激しくなる気候変動。気候が乱れれば体もおのずと
乱れるもの。それにうまく順応するために鍼灸・漢方は
多くの知恵を残してくれているものです。
*ひなはり灸治療院*