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ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

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用紙top 東洋医学の考え方に基づいた、日々の暮らし方や病気の治し方などを、イラストを交えて紹介していきます(*‘ω‘ *)

寒さ疲れ

今年は12月に入ってすぐ冬になりましたね。
2桁の気温から一気にマイナスになり、
今やほぼ根雪になってしまいました。
急な気温差で体調崩されていませんか?

ここ最近の診療では、やはり冷えや気温差
体調を崩している人が多いですね。
きちんと防寒対策している人でも、寒さに
体が慣れていない
感じがあります。

そして急な寒さは自律神経や体自体が
疲れているような症状が多いです。
食欲がない・胃腸が動かない・便が出ない
体がだるい・首肩がこる・頭痛がする等。

寝ても寝ても眠い、というのも、
冬の寒さに体がまだ慣れていないせいかも
しれません。しばらくは夜ふかしせずに
たくさん寝ることも大切です。

体をしっかり温めたとしても、すぐに寒さに
馴染んでくるという訳ではありません。
ここしばらくは無理せず温かくして早く
寝て、年末のバタバタに備える事も大切です。

サッカーで夜ふかしが続いた人もいると
思います。ここで、一度しっかりと体を
立て直す
ことも、年末年始に体調を崩さない
大事な作戦ではないでしょうか。

コロナの感染力もなかなか強いですね。。
特効薬がない今は、自分の体力が治療の
。出来るだけ体を冷やさない・無理を
しない等の工夫で、防げる病気も多くあります。

ちょっとした体調不良を「ちょっと数日
様子見・・」は次の日に悪化しやすいもの。
少しの体調不良を見逃さず、早いうちからの
対処が肝心です。

はりやお灸で血流をめぐらせたり、漢方や
カイロ・暖房などで体を温めるのは、冬の
病にとても効果を発揮してくれます。

風邪やコロナの後遺症や体力が戻らない
などでお困りの方も、ぜひ一度ご相談
くださいませ。


*ひなはり灸治療院*




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自分のバージョンアップ

困った時、誰に相談しますか?
親や友達、身近な人に話を聞いてもらう
ことがほとんどだと思います。
ただ、それらのアドバイスが正しいかどうか
判断するのが難しい時がありますよね。

ネットも今や、まとめサイトや広告が多く、
良い情報が集まっているとは限りません。
深く掘り下げた情報となると、改めて
本や専門家などのアナログ的な方法の
方が自分が求める情報に出会える事があります。

日々色々な悩みがあると思いますが、
まずは国や行政、それらが後押ししている
支援
などを利用してみてはいかがでしょうか。

確かに以前は制度が整っていなかったり
その道の専門家がおらずに心無い言葉を
浴びせられたかもしれません。でも
時代は少しずつ変化しています。

無料で受けられる相談が実は山ほどある事を
知らない人がほとんどです。そして
それらは大体、ネット検索のトップには
出てこないというハードルの高さ。

実際に役所や相談所に出向いて話を色々
聞いてみる事が大切です。そして自分が今
何に困っているのかをきちんと話すこと。

役所はちやほやと聞き出してはくれないかも
しれませんが、〜に困っているんでどう
したらいいですか?
という質問だと
違う部署に案内してくれたり、様々な用件に
答えてくれたりします。

まず自分が何に困っているのかを明確に
する
のはとても大切です。そこが曖昧に
なって言い出せない人が多いので問題が解決
しない事が多々ありますね。

不登校・発達障害・育児・いじめ・なども
学校だけでなく児童相談所を利用するのも
1つだと思います。1度や2度の相談で
解決しない事もありますが、1人で悩まず
色んな専門家に相談してみる事が悩みの解決に
大きな一歩を踏み出させてくれると思います。

時には自分の間違いに気づく必要がある事も。
しかし、それらは今の事態の改善のために
必要な事
かもしれません。

昭和〜平成〜令和と時代の価値観について
いけず、子供世代とのギャップや摩擦が
起きやすい時代
です。スマホと一緒で
常に自分の価値観や意識のバージョンアップ
が必要です。

全てを投げ出す前に、自分の価値観・意識を
少しずつ今の時代に合わせていく
ことで、
きっと自分が生きやすくなることと思います。

*ひなはり灸治療院*




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不眠に効く漢方はありますか?


不眠に効く漢方はありませんか?
頭痛に効く漢方はありますか?
漢方のご相談を受けていると、よくこう
いう質問をいただきます。

実はこれが一番難しい質問だったりします。
漢方の多くは、症状で出さないからです。
では何でもって決めるのか。それは
原因」に対して用います。

例えば、不眠でよく使う漢方をざっと挙げても
「柴胡加竜骨牡蛎湯」「酸棗仁湯」
「桂枝加竜骨牡蛎湯」「甘麦大棗湯」
「天王補心丹」あたりでしょうか。

人によっては「六味丸」「四物湯」
「真武湯」「人参湯」が効く人もいます。

鍼灸の治療で使うツボも一緒です。
「失眠」「湧泉」「安眠」「内関」が効く人
もいれば、効かない人もいます。

これらは全て、何が原因で不眠になっている
のか
を探り、それらに対して漢方やツボを
使い分けています。

鍼灸や漢方で問診や話が長いのはこのせい。
どういう生活、環境、価値観などを聞く事で
今ある症状が生まれる原因を治療します。
結果としてその症状が消え、次からも
同じ症状で悩まされることが少なくなります。

不眠1つでも「イライラして眠れない」
「不安で眠れない」「冷えて眠れない」
「呼吸が苦しくて眠れない」「首がこって
眠れない」など、これらの原因の数だけ
処方とツボの数
があります。

漢方だけではなく、不眠を引き起こしやすい
生活環境を改善するだけでも、漢方や
お薬に頼らない生活が可能になります。
それが「養生する」という意味です。

一度飲んでみた漢方が合わない時は、
そもそもの原因が違う事があります。
漢方自体が効かないのではなく、効かない
ものを飲んでいる可能性もありますね。

市販で売っている漢方も使い方次第で
とてもよく効きます。自分の体を自分で
整えるのに、漢方や東洋医学の知識は
大いに役立つと考えます。

漢方・鍼灸・養生をもって、長く健康で
いられるようお手伝いできれば思います。

*ひなはり灸治療院*



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秋の旬の味覚を


北海道では珍しい、丹波篠山の黒豆の
枝豆をいただきました。おせちの黒豆を
熟す前に収穫して塩茹でしたもの。

独特のコクと旨味が楽しめます。収穫時期が
限られているために、なかなかの希少品。
兵庫から来た身としては嬉し懐かしい味わいでした。

秋は冬に備える時期とも言われます。
東洋医学の世界では、旬のものを食べると
気・血・精が多く養われると云われています。

秋の食べ物は、生き物が冬を越すために
溜め込んだ栄養がたくさん含まれています。
食卓全部を旬のもので賄うのは難しいですが、
食べ物を選ぶ時に少し旬のものを意識して
みる
のは良いかもしれませんね。

こういった取り組みを少しずつ生活に
取り入れることが、日々の健康と養生
繋がります。

食べ物がもつ本当の美味しさは旬です。
ぜひ今しか味わえない滋養を、体感して
みてください。

*ひなはり灸治療院*

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