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ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

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用紙top 東洋医学の考え方に基づいた、日々の暮らし方や病気の治し方などを、イラストを交えて紹介していきます(*‘ω‘ *)

気温・気圧差と自律神経


日本各所で気温の乱高下が激しく、
北海道でもその気温差・気圧差による
体調の乱れ
からか、ご予約やお問合せが
多くなってまいりました。

これらの嵐に対応するため、自律神経は
自動運転で自分の体を一定に保つよう
フル活動しています。

「疲れやすい」「眠くて仕方ない」などの
症状が出ている人が多いのは、それら
自律神経が各所で繊細なコントロールを
する事でエネルギーを使いすぎている
せいなのかもしれません。

うちでよく例えるのが、自律神経は
「光熱費」に似ていると。
真冬や真夏は体調を整えるのに
とてもエネルギーを使います

特に大寒・大暑を越えたあたりで、体の
疲れの負債が溜まっている所に、この
気温の寒暖差と気圧差で、ドッと疲れるのは
自然の摂理とでも言いましょうか。

これらの疲れを取るには、自律神経の働きの
邪魔をしない
こと。体は自然に治ろうと
頑張ってくれています。それらの働きを
助けるよう外から手助けする事で
体が回復するスピードは驚くくらい上がります。

手始めにできることは、早く寝る事
現代人にとってはとても難しいのかも
しれないですが、体が不調だと、好きな事も
できなくなってしまいます。

穏やかな気候が減ってきている最中、
自律神経を整えるのは健康に生きたい人に
とって大事な養生の1つ
になります。
今からできることを始めてみませんか。

*ひなはり灸治療院*

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大寒にそなえて



1月20日から「大寒」が始まりました。
1年で一番寒いこの時期、北海道は
試される大地にふさわしい気候が
体に堪える期間になります。

今年は風邪を引かれた方も多く、寒さも
相まって体がなかなか回復しきらないという
お話をよく聞きます。

そんな中での大寒。

いわずもがな、体の不調が出やすくなる
のは世の道理というべきなのか。

これに応ずるために必要なのは「温かさ」。
暖房代が心配になる季節ではありますが
体のことを考えれば、一つの投資だと思って
しっかり温かくしてみましょう。

北海道という土地において、冷えは常に
つきまとう体への毒のようなもの。

「冷えるのが当たり前」と思って放置される
方も多いですが、やはり毒は毒。
のちのちに出る症状の多くに冷えが
関係している様を見ていると、やはり
防寒する事は無意味ではないと実感します。

冷えから身を守る術は様々ですが、自分で
毎日できるものから取り入れる事が大切。

たかが冷え、されど冷え。

ここを越えれば「立春」です。
この言葉に毎年わくわくしながら、
恵方巻きを頬張る節分を嬉しく思います。

*ひなはり灸治療院*

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金継ぎから見えるもの



人も器も、不完全だからこそ美しい
傷跡を隠すのではなく個性として受け入れ、
より輝いていける価値観を。

これは日本に古くから伝わる「金継ぎ」に
纏わる言い伝えの1つ。
物を大切に扱った日本人が、そこにも美意識
を見出す、美しい文化だと思います。

これは何も陶磁器に限らず、人の体にも
同じように当てはまること。

小さな傷も丁寧に修復され、大事に
扱われてきた体
は、実際に触らせて頂いた
時に手に取るように分かります。

逆に消耗品のようにいつ捨てても構わない
ように扱ってきた体は、悲しいほどに
痛々しい悲鳴をあげています。

体は物とは違い、簡単に交換できない
自分にとって唯一の器

大切に扱えば扱うほどより愛おしく、
共に歩こうという気持ちが湧いてくるもの。

大きくひび割れて修繕不可能になる前の、
小さな欠けから手直しする大事さを
常々説いております。

そして欠けにくく丈夫な器であるための
扱い方を知っていただければと。

自分を大事にすることを見失いがちな
現代において、少し気持ちを落ち着け、
金継ぎから見えてくる世界を覗いてみては
いかがでしょうか。

*ひなはり灸治療院*

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あけましておめでとうございます


あけましておめでとうございます。
新しい年が素晴らしい一年でありますよう
心よりお祈り申し上げます。

年末年始いかがお過ごしでしょうか?
今年は皆さん家族や親戚と集まるとのこと。
賑やかで華やかさもさることながら、
多少のお疲れも出始める時。

胃薬やカイロ、早寝、お灸など、自分が
出来る事を少しずつ取り入れながら、
疲れがどっと出る前に対処したい所です。

年末年始にバタバタするのは自分の歩調が
乱れる
のと一緒。少し息切れしたり、軽く
パニックになるというお話を年始の診療で
よくお話されます。

まずは人に合わせすぎないこと、自分を
取り戻す時間空間を作ること、早く寝る事。

せっかくのお休みですから自分がどうすれば
楽しく過ごせるのか
を探してみましょう。

1年の始まりの今、今年はどういう自分で
ありたいか
、外の空気吸いながら一人で
考えるのもいいかもしれません。
(昔自分もそんなことしてたなぁ、なんて)

年始は1月5日からの診療になります。
ご予約ご相談はいつでもどうぞ。
今年も一年、よろしくお願い致します。

*ひなはり灸治療院*

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