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ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

タイトルイメージ
用紙top 東洋医学の考え方に基づいた、日々の暮らし方や病気の治し方などを、イラストを交えて紹介していきます(*‘ω‘ *)

体の変化に早く気づくこと

ここ最近は天気が不安定で、暖房をつけたり
消したり、タイヤをいつ替えようか、などの
話でよく盛り上がっています。

問診時によくお伺いするのが、その症状が
いつから出始めたかという質問。
つい最近、ということもあれば
何ヶ月も前からずっとある等様々ですね。

病院へ行く時はそれらの症状が重く
なったり、酷くなってきた時でしょうか。
なかなか治らない痛みや辛さに、人生を
振り返ったり、悩んでみたりしたことは
一度や二度ではないはず。

東洋医学の世界でよく言われる「未病を治す」。
これは、症状が大きな病気となる前に治して
しまおうという事でもあります。そのために
一番大切なことが、「自分で自分の体の変化に
気づく
」という事。

なんか喉がイガイガする。なんて事よく
あると思いますが、皆さんもっと症状が
重くなってきてから病院に行ったり薬を
飲むと思います。しばらく様子をみよう
という間に、病が進行しているんですね。

東洋医学の世界では、その少しの喉の
イガイガの時に対処する方法がたくさん
あります。いわゆる風邪の初期の時
鍼灸や漢方、養生などで治してしまおう
という事です。

これらのメリットとしては、症状が重く
なる前に治してしまうので、体力の
消耗が少ない、辛い症状が長引かない
ので、体調不良の日が少なくなるなど、
毎日忙しい現代人には大切な事です。

膀胱炎なども、少しの違和感を放置せず
すぐに対処していると、あっさり治る
ことが多いですね。市販のお薬でも
十分にケアできる事を知らない人が
多いのは、もったいない話です。

長く体調不良の人は、この少しの
違和感を放置して症状が重くなり、
治ってはまた次の症状が出てくるのを
ループしている気がします。どこかで
対処法を学び、ケアすることでその
ループを断ち切る事をお勧めします

当院では治療とともに、家でもできる
養生やケアの仕方、体の変化への
気づき方などもお話しています。
漢方の選び方や効率のいいカイロの
貼り方などもお伝えしておりますので
冬前にぜひ体のメンテナンスを
おすすめ致します。


*ひなはり灸治療院*

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体の定期的なメンテナンス

いよいよ冬間近。タイヤ交換や暖房器具の調整など
冬に備える声が聞こえてきます。
今年の秋は比較的温かい日が続きましたが
それでも一雨ごとに寒さが増してきていますね。

季節の変わり目は体の変わり目でもあります。
忘れかけていた冬の寒さ対策も、色々と
思い出してほしい時期でもあります。

北海道は本州と違い、寒い期間が長く、
冷えが体に溜まりやすいです。
夏でも手足が冷える、血流が巡らない、
というのは、冬の間に知らず知らず
溜め込んだ冷えが原因の事もあります。

自分が冷えているという事に気づいていない
人もいます。不妊治療や長い体調不良で
多いのが、冷えが取れないこと。防寒対策が
できていない事も要因の一つです。

当院では痛みや不調を治す事と同じくらい
日頃の養生の仕方にも力を入れています。
難しいかそうではないかは人それぞれですが、
少しずつ取り入れるだけで、もっと体が
楽になるはずです。

衣服の素材の話、日頃の食べ物の話、
カイロの貼り方、寝具のこと、温める場所や
薬膳・漢方の豆知識など、治療しながら
自分が無理なく取り入れられる健康法を
お話しています。

月に1回又は2ヵ月に1回程度、体のメンテナンス
と称して通っていると、大きな病気や不調に
なりにくい、というお話も頂きます。

毎年ギックリ腰や首の寝違え、めまいや
痛みなどに悩まれている患者さん達が
年々それらに困ることがなくなり、
歯医者の定期検診のように、健康を
保つために通われるというのは、まさに
東洋医学でいう理想の「未病を治す」
ことだと思います。

大きな病気や症状に1度でもお困りに
なった方は、この言葉の大切さが分かる
と思います。人間の体は替えがききません。
願わくば100年、元気に動くために
定期的なメンテナンスをお勧めしています。


*ひなはり灸治療院*

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季節の変わり目に負けない体に

立秋を過ぎ、急に涼しくなりましたね。いよいよ
季節の変わり目に入り、体調管理が難しい時期に
入ります。皆さんお体大丈夫ですか?

季節の変わり目に体調を崩しやすい原因の1つに
寒暖差」があります。

夏の暑さ余韻もあってか、ずっと半袖などの
涼しい格好をしていると朝晩の寒さで体が冷え、
調子を崩す、といった具合です。

「なんとなく肌寒い」といった感覚がとても
大切で、つい皆さん我慢しがちですよね。
他の人は寒がってないしとか、20℃は
あるし・・とか。

しかし「自分が寒いと感じる」時に、一枚何かを
羽織るとか、窓を閉める、暖房をつける、など
冷えない工夫をすることが体調管理に繋がります。

自分が弱っている時などは、やたらと冷えを感じ
やすくなります。体の防衛機能が働くのでしょうか
いつもならこの温度は寒くないのに、やたらと
冷える気がする時は、しっかり温める事が重要。

今年の夏はとても暑かったせいもあり、冷たい物を
飲んだり食べたりしすぎたせいで、胃腸が弱り、
体が冷え、あちこちトラブルにつながっている
人が多いように思います。

頭痛が取れない、腰がダル重い、膝関節が痛い、
吐き気が取れない、深く眠れなくなったなどの
病院では異常がないが症状はよくならない場合、
東洋医学では夏の疲れを取ることで解消する
ことも多々あります。

夏の疲れ+季節の変わり目+ワクチン接種で
体に負担がかかる事が多いこの時期。
一度しっかり体を立て直したいという方は
ぜひご相談下さいませ。


*ひなはり灸治療院*




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クーラーとの上手な付き合い方


今年の北海道は本当に暑さが厳しいですね。クーラーがない方はそろそろ身体がバテてくる頃。有給等を使って適度に休んでいた方が、次の季節の変わり目に大きな夏バテを予防できます。


北海道でもだんだんとクーラーが普及し始めました。2週間程度だから・・・と我慢される方が多いですが、北海道の建物は暑さ対策には向いていないのが実情だと思います。


寒さ対策重視の家が多いので、西日を取り入れるような窓を多くしたり、冬の暖房の熱が逃げにくい外壁が多いせいか、一度熱がこもるとなかなか温度が下がりにくい構造になっています。おまけに湿度も高く、湿気に慣れていない道民には酷な環境になってきました。


ここまでの暑さになると、養生どうのよりもできるだけクーラーの設置をオススメしています。日中の暑さと夜の寝苦しさによる寝不足で、具合が悪くなる方が多いですからね。


クーラーの風が苦手、でも暑いのもツライという方は、クーラーの使い方を変えてみると良いと思います。まず1つに、肌を露出してクーラーに当たらないという事。28℃の設定でも出てくる風は結構冷たいですよね。これに直接当たる又は素肌に冷気が当たると、深々と中の筋肉が強ばるような痛みに変わります。クーラーが苦手という方は、こういった気だるいような身体が重い(痛い)感覚が苦手なのではないでしょうか。


クーラーをつけているのに長袖を着るなんて、という価値観は少し危険ですね。この不快な湿度を下げるにはクーラーで室温を下げ、その下げた気温が身体に障るのなら、せめて素肌を出さないような服を着るのが正解です。


2つ目に、汗を完全に止めようとして扇風機に当たりっぱなしになったり、クーラーに当たり続けると、身体のこりに繋がりま、だるさも引き起こします。涼しい部屋にいても、動けば汗をかきます。夏は汗をかきやすい身体になっていますから、無理に止めようと部屋を涼しくしすぎない、汗を無理に止めようとしないことが大切です。


3つ目は少し窓を開けること。エアコンがもったいないじゃないかという意見も聞くのですが、風量を弱などに設定して一定にしておけば電気代もそう変わらないですし、外の空気と混ぜることで、身体が冷えすぎず、ダルくなりすぎないですね。中と外の寒暖差が苦手という方も、この方法がオススメです。


4つ目はサーキュレーターや扇風機を使って部屋の空気を循環させる事。熱気は上へ、冷気は下へ下へと降りていきます。いつまでも涼しくならないと言ってクーラーの設定を下げると、足元に溜まった冷気が下半身の冷えを引き起こします。頭は暑いのに足は冷えるという方は、まず冷気を循環させましょう。もしクーラーを1台取り付けるとしたら、2階に設置するのをオススメします。


お盆過ぎたら涼しくなる・・と期待したい所ですが、その前に体調を崩さないよう、お気をつけて。夏バテや疲れによる体調不良にも、はりやお灸はオススメです。季節の変わり目に体調を崩しやすい方は、今から身体のメンテナンスをしておきましょう。


*ひなはり灸治療院*

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