予約カレンダーご希望の日付をクリックして専用フォームよりお申込みいただけます

※ 現在、ご紹介以外の男性のご予約は承っておりません。ご了承くださいませ。
information

ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

タイトルイメージ
用紙top

「健康」カテゴリー

このカテゴリーの記事を一覧表示しています

治りやすい人、治りにくい人

開業して20年、いろいろな患者さんに
お会いしてきました。その中で感じるのは
治りやすい人、治りにくい人がいるなと。

鍼灸や漢方はよく自然治癒力を高める
言われています。自分が持っている治癒力を
最大限高めることによって病気を治すと
いうもの。瞑想やヨガ、呼吸法などもある
意味この部類に入るのではないでしょうか。

たまに東洋医学(鍼灸・漢方)を魔法の
ような治療であっという間に治る、ような
イメージを持たれている方もいますが、
それはどちらかといえば、西洋医学の
範疇のような気がします。

東洋医学は自然の法則に従い、体が治ろうと
する力や方向性を邪魔しない事が重要です。
なので、治療の基礎は「養生」になります。

この養生が出来ている人は、治りやすい人
なのではと。それは西洋医学の
世界でも同じなのではないでしょうか。

規則正しい生活を、というのは現代社会では
難しいかもしれませんが、取り入れられる
範囲で自分の体に合った健康法をやって
みるのがオススめです。

そういう養生とかは面倒くさいからパパッと
治してくれや、という人もおられますが、
やはり治りにくい人になってしまいますね。

何をするでも体が資本。体を大事にする人は
自分を大事にできる人
です。自分に厳しい人
や価値がないと思っている人は、なかなか
自分を大事にできません。その結果、治り
にくい人になってしまいます。

養生は基礎練のようなもの。あるいは貯金と
言ったりします。これら土台があると、時に
鍼灸や漢方は魔法のような効果が現れる
時があります。

生まれつきの体の強さ弱さもありますが、
養生次第で体が大きく変わる可能性があると
思います。私自身もそうですが、幼い時に
比べると今が一番元気に生きていると
感じます。(一番歳取ってるのにね)

西洋医学にしろ東洋医学にしろ、日頃の
養生が体の基礎を作るのだと思います。
養生の仕方は人それぞれ。自分に合った、
自分に出来る養生
を少しずつ身につけて
もらえたら、と思います。

当院では鍼灸・漢方の治療と共に養生の
仕方
をお伝えしております。生活の
中で何が自分の健康に合っているのか、
いないのかを知る事が健康への第一歩です。

つらい症状をお持ちでお困りの方、ぜひ
ご相談くださいませ。

*ひなはり灸治療院*

記事区切り

お腹を冷やさないために2

暑い日も束の間、まだ肌寒い日が続きそうですね。
ついいつものクセで窓を開けっぱなしに
していたり、半袖で出かけたりすると、
体が冷え、体調を崩します。

冷えて出るのは風邪ばかりではありません。
前回書いたような症状も冷えが原因の事があります。
外からの冷えと、冷たい物を摂りすぎの結果
お腹の中からも冷えることで、体調は大きく傾きます。

冷えを解消する方法は色々ありますね。
外から温める方法としては、具体的に言うと
「靴下・腹巻・上着を着る」「カイロを貼る」
「手首・足首、首回りを温める」「お灸をする」
「暖房をつける」などでしょうか。

手足が暖かくなるまで、寒いと感じなくなる
まで温めるのが大切です。急速に体を温めたい
時は荒治療ですが、布団乾燥機の中に布団と一緒に
潜り込むのがいいでしょうか。

夏でも冷えるという方は、自分が冷えると
感じる場所に、風が当たらないような工夫を
すると、少し改善されると思います。
(レッグウォーマーやアームウォーマー等)

次にお腹の中から温める方法です。
単純に温かい飲み物や食べ物がいいのですが
コーヒーよりは「生姜・くず湯」や
「紅茶・ほうじ茶」がオススメです。

飲食物は、薬膳的な効果でいうと、
胃の中に温かい状態で入っても、体への効能では
冷やす方に働く事もあります。

細かい分類があるので全部をご紹介するのは
難しいのですが、できるだけ火を通して
食べるのがコツになります。

注意が必要なものとしては「果物」
「アイス類」「生野菜」「夏野菜」などです。
口当たりは美味しいのですが、
体に入ると冷えやすい物が多いですね。

お腹が強い人は何を食べても平気ですが、
冷えに弱い人、冷えが体に溜まっている人は
冷飲食が引き金で症状を起こしやすくなります。

特に女性の生理痛やPMS、不妊、流産も
胃腸だけでなく、お腹周りの冷えも原因になる事が
多いですね。これらを治療・改善していく事で
様々な症状が変わっていくことと思います。

お腹を温める漢方もたくさんあります。
またいずれ紹介したいと思います。
ご質問などありましたら、お気軽に
お尋ね下さいませ。

*ひなはり灸治療院*

記事区切り

お腹を冷やさないために

ようやく札幌にも暖かい風が吹くようになりました。
ついつい冷たい物に手が伸びてしまう季節ですね。

東洋医学の世界では、お腹を冷やす事を嫌います。
単に下痢をするとか、お腹が痛くなるだけではなく、
さまざまな部分が痛くなったり不調を起こすのも、
この夏場の冷飲食に関係があると考えられています。

特に北海道は、昼間に暑くなっても、朝晩に
冷え込みますね。体の中と外で冷やすことによって
体の中に冷えがたまり、体の不調につながります。

冷えを感じていないというのも問題です。
「自分では冷えているとは感じなかった」という
声も多いですね。温めることで気や血が巡り、
症状が改善することも多いです。

冷飲食でよくある症状に腹痛や体の冷えが
挙げられますが、東洋医学的には以下の症状も
お腹の冷えに関係していると言われています。

胃もたれ、便秘、下痢、生理不順、関節の痛み、
筋肉の痙攣、お尻の痛み、白い痰、体のだるさ、
頭痛、腰痛、手足の冷え、頻尿、生理痛などなどなど。

冷えだけが原因ではありませんが、冷えが関係する
症状はたくさんあります。逆に、冷えに気を付ける
だけでも防げる症状はたくさんあるのです。

鍼やお灸は、ツボへの刺激やお灸などで
体を中から温める効果が認められています。
他にも、お腹を温める工夫をすることで
自身で健康を維持できると思います。

少し長くなってきましたので、次回は
お腹を冷やさない方法について
書いてみたいと思います。

*ひなはり灸治療院*


記事区切り

■掲示板が新たに。

 

昼間は暖かいものの、日が落ちると途端に寒いです。

帰るのが夕方過ぎる時なんかは、まだまだコートと手袋が必要かな。

 

さて、院内にある掲示板が更新されました。

「掲示板なんかあった?」という声が聞こえてきそうですが、

診療室に入ってすぐ右側にかけてあります。

 

掲示板

 

毎回、その季節に起こりやすい症状の対処法や、体質のお話、

予防など患者さんの普段の生活の中で気をつけておくべき

事などを書いてますので、ぜひ見ていって下さいね。

 

 

ちょこっと内容をご紹介。

 

春先は「気」が上にあがりやすいために、上半身に症状が

出やすい季節でもあります。目のトラブル、頭痛、肩こりなど。

持病で、年中感じている症状とは違った感覚がするのは

「春だから」という理由もあるんですね。

 

季節性のものは、ある程度時間が解決してくれるので大きくは

問題ないのですが、春に起きる症状ってけっこうキツイものが

多いんですよ。

 

それらを鍼やお灸(当院のはりとお灸は、全くの無痛無熱です)

を使って、冬の強ばった身体をほぐし、春仕様にするだけで

症状が治まる事が多いです。

 

最近になってワラワラと症状が出てきてお困りの方、

病院に行っても異常なし、でイマイチ納得されてない方。

鍼灸で解決する事も多々ありますので、ぜひお試し下さい。

 

*ひなはり灸治療院*

 

 

記事区切り
用紙bottom