子どもの治療
こんにちは、ひな子です。
最近、どこに行っても妖怪ウォッチのキャラクター達が
目に入るようになりました。
この前なんか焼き肉店で、子供がお父さんに向かって
「ム〜〜〜リ〜〜〜」と、妖怪の真似をして困らせている
姿を見ると、本当に流行ってんだな〜と感心。
うちでも、子供達の治療の時はもっぱら妖怪の話。
助手のジバニャンも大活躍で、治療院に入ってくれば
すぐジバニャンを抱きしめる子がたくさん。
よく、「子供の治療って何するの?」と聞かれますが、
その症状は様々。本当に小さい子供なら、夜泣き、疳の虫
などの神経症状。少し大きくなってくると、グズりや
イライラ、夜尿症、チック、てんかん、吐き戻しなど。
思春期でも、体の変わり目による情緒不安、成長痛、
発達障害、神経過敏、頭痛、自律神経失調症、PTSDなど。
薬でもなかなか収まらない症状には鍼灸がよく効く症例が
たくさんあります。
とはいえ、病気や痛みを抱えた子供は最初はなかなか
心を開いてくれません。そこでジバニャンの登場です。
一緒に「楽しい、面白い」を共有する事はとても大事な事。
ずっと話を聞いていると、なかなか喋られなかった子が
治療を通して体と心が落ち着いてくると「どもり」や「吃音」が
なくなったり、よく笑うようになったり。
何かに夢中になれるものがある、それについて語りたくなる
ようなものがあるというのは、とても大切な事。
というわけで・・・
まぁ、私も楽しんで見ているので、ご両親そっちのけで
子供と盛り上がってしまい、申し訳ない時もあるのですが。
こういう流行り物がない時は、子供とのとっかかりがなくて
困ることもあるわけでして。
お母さんやお父さんに言えない事も、私を通して話をしてくる
子供もたくさんいます。本当はこう言いたかった、哀しかった、
つらかった。少しでも子供の成長の手助けになれば幸い。
鍼灸で体を診ていますが、同時に心の状態も体に顕著に
現れます。なかなか子供の本心が見えない、何を考えているのか
不安でしょうがないといったご相談もお受けしておりますので、
一人で抱え込まず、まずはご連絡下さいね。
*ひなはり灸治療院*
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