■モーツァルトの効果。
最近ネットラジオでモーツァルトを何気なく聴いていたのですが、
思いの外心地よく、耳に邪魔にならないというか。雰囲気が良かったので
CDを買ってみました。
モーツァルトが100曲入って約10時間。
その名も「100曲モーツァルト」というアルバムです
これが2500円ほどで売られていたのですよ、何とお得な。
CD が10枚入っているのですが、色んなシチュエーションごとに
分かれていて、なかなか楽しいです
「映画で使われたモーツァルト」
「おはようのモーツァルト」
「おやすみのモーツァルト」
「仕事がはかどるモーツァルト」などなど。
聴いたことがある曲も多く、しかも長調で、時代を反映した様な
華やかな曲が多数収録されていました。
これらを「聞こえるか聞こえないか」くらいの音量にすると、
脳内作業を邪魔せず、適度にリラックスした感じになれる気がします。
※この「かすかな音量」というのが大事かもしれません。
ちょっと聞こえにくいと思って音量を上げると、ロココ調のような、
華美でギラギラしたような、ちょっとウルサイ印象を受けますね
夜寝付きにくい時など、かすかに聞こえるくらいでタイマーを
かけて寝ると、自然と寝入ってしまったというお話も聞きます。
寝る際に考え事をしすぎて寝れないという時や、脳が興奮した
感じで寝れないという時なんかに良いかもしれませんね
モーツァルトの曲が病気を治す力があるだとか、頭が良くなるだとかの
噂が一時期流行ましたが、脳がリラックスできるというのは、確かに
作業効率も上がりますし、疲れにくいという効果が得られますね
何より、私が曲を聴いていて思うのは、心を乱されないというか
良くも悪くも邪魔されないんですよ。好きな曲だとテンションが
上がってしまい、結局、曲の方に集中して作業できないとか、
(一緒になって歌って踊ってしまったりね)嫌いな曲だと不快に
なってしまったりとか。
モーツァルトの曲はそういう気分を上下に邪魔されない気がします
こういう安定感って大事ですよね。だからこそ、胎教に良いと謳われる
のも、どこか納得してしまいました。お母さんが安定しているだけで
子供は健やかでいられるものですから
文章を書く時も、料理をしている時も、本を読んでいる時も、
常に聞こえるか聞こえないかでモーツァルトが漂っていると、
不思議と周りの空気が安定している気がして、気に入っています。
これがハイドンとかベートーベンとかになると、また違った雰囲気に
なるのかもしれませんね(笑)
色々と試してみたい、今日この頃です
*ひな はり灸治療院*
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