体の素直な声
いやー!寒い!寒いですよ!雪ですよ!
久しぶりに最低気温マイナス、なんて数字を見て
その気温差10℃以上なことに、季節の変わり目を感じます。
この季節の変わり目というのは、体の変わり目でもあるん
ですね。冬仕様の体が春から夏にかけての体に変わるのです。
と同時に、知らないうちに変わるための体力を使ってるんですよね。
光熱費みたいなものです。そしてそれらを補うかのように
「やたら眠い」「春眠暁を覚えず」なんて言葉が出て来ます。
この「やたら眠い」の時にちゃんと寝ておくと、季節の変わり目
による体調不良が防げたりします。いや、本当よ?これ。
「睡眠は1日7時間!それ以上は体に毒!」と言いながら
眠いのに寝ていないと、簡単に調子を崩すものなのです。
そもそも、人間の生活というのはそこまで規則正しくできて
ないですよね?急な用事が続いたり、急なストレスに見舞われ
たり。それに応じて、失われた体力分を寝て回復させると
いうのが実は正解な気がします。
疲れたらたくさん寝るし、そこまで必要なければ少しの
睡眠でよいもの。体の素直な声を聞けるようにして
おくのがとても大切。
はりやお灸で体をほぐす事で、自分の素直な体の声を聞き
やすくなります。ピリピリしていた感情も、体がほぐれると
こんなにストレスが溜まっていた、ツラかった、休みたかった
などの声が聞こえてくるんですよね。
ちょっと頑張りすぎな時は痛みとして体が「休みなさいよ」と
教えてくれる事もあります。
それを薬で消してしまうのはなんと危険なことか。
年度末、年度初めと何かと周りの環境がザワザワする時期だと
思いますが、自分の体調不良や何となく疲れが取れないなど
ありましたら、まぁ、一度ご相談下さい。
あまり頑張りすぎないで下さいませね。
*ひなはり灸治療院*
上辻 ひな子
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