■秋に体調を崩すのは・・・
「唐突に秋が来た!」という感じの気候になりましたね。
涼しいのは楽なのですが、いかんせん急な感じすぎて、着るものが
ないという事態になっております
そんな中、鼻水をすする音、咳やくしゃみをする音が耳に入るように
なってきました。皆さんくれぐれも体を冷やさないようにお気をつけ
下さいませ
そういえば「冷やさないようにって先生よく言うけれど、どれくらい
着込めばいいのか分からない」といった質問があります。
「どれぐらい着れば人は体が冷えないか」。これは個人差があるので
一概には言えないのですが、1つの目安があります。それは、
「自分が暖かいと感じ、ホッと出来るくらい」
でしょうか。
「パンツを分厚いものに」とか「肌着を何枚」とか、人によって寒さを
感受する度合いが違うので、これらを着込んだからといって、体が必ず
冷えないというわけではないのです。
小さいお子さんからご年配の方、しいてはその人の体質によって
何をどれくらい着ればいいのかは人それぞれなわけです。
「自分の感覚」に耳を傾けながら、ホッとできる暖かさになる位
着込む。それが防寒の基本で、人が季節の変わり目に風邪を
ひきにくくなるコツではないでしょうか。
「こんなに着たらおかしい」とか「9月末ならこの程度じゃないと」
という世間の常識は、時に自分の体の声を無視する結果となり、
体調不良を招いてしまいます
自分が寒いと思ったらしこたま着る、暑いと思ったら脱ぐ。こんな
当たり前の事が出来なくなる位に、「常識」というものが人の感覚を
支配しているのではないか・・・と思ってしまう今日この頃です。
・・・ちなみに、私が今普段に着ている服装といえば・・・
上は「下着」「肌着(キャミソール)」「七分袖シャツ」
「厚手の綿パーカー」で、下は「下着」「薄手の綿パンツ」
「ジーンズ」「薄手の靴下」で、家の中にいると気持ちいい
暖かさになれます
(外に出ると若干暑い感じもありますが)
人によっては「着込みすぎじゃない?」とか「暑そう」と思われる
かもしれませんが「私が風邪をひかない程度」というのはこんな
感じなのです。逆にもっと着込まないと風邪をひく人もいます。
日本人は人の意見に左右されやすい民族だとは思いますが、自分の体は
自分で守る事は、とても大切な事です。
そのためにも、自分の体の声に耳を傾け、せっかくのいい季節を楽に
過ごしてみてはいかがでしょうか
*ひな はり灸治療院*
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