ひな先生の日記

日々の健康について綴っています

タイトルイメージ
用紙top

「日記」カテゴリー

このカテゴリーの記事を一覧表示しています

3月7日(水) 「東洋医学講座」開催。

 

長らくお待たせ致しました。講座のお知らせです。

4年振りくらいでしょうか。最近はあちこちで

東洋医学や漢方の講座が行われていますが、

何だか腑に落ちない、イマイチ分からなかったと

いう方、ぜひ当院の講座を受けてみませんか?

 

***

 

開催日:3月7日(水)

 

時間:午前10時〜午後12時位まで

 

金:3000円(フリードリンク付き)

 

持ち物:特になし。メモされる方は筆記用具等。

 

***

 

お申し込みは当HPのご予約・ご相談フォーム

からでも結構ですし、「info@hinahari.com」まで

「講座申し込み」の題名でご連絡ください。

お電話でも受け付けております。

LINEでもFBのメッセンジャーでも、ひな先生と

連絡が取れればどんな形でも参加表明OKです。

 

途中具合が悪くなったりされても、横になって

話を聞いてくださって大丈夫です。布団もあり

ますので。お子さんとの参加も大丈夫ですが

あまりに泣きが激しい子供さんはご遠慮頂ければ

幸いです。当院におもちゃ類はたくさんあるので、

隣で遊んでもらいながらのご参加はOKです。

 

今回は「季節の過ごし方」ということで

各季節ごとの気の流れの仕組み、何をどう気をつけ

れば、体調を崩さず毎日元気で過ごせるのか。

西洋医学と東洋医学の健康観の違いや、

おすすめの漢方や季節の食材など、東洋医学の

理論にそって分かりやすく説明します。

 

ご質問は何でも受け付けておりますので、日頃の

疑問などをぜひこの機会にお尋ねください。

たくさんのご参加をお待ちしております。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り

風邪が流行っていますね

 

強い寒気とともに、風邪も流行っていますね。

旧暦でいう「大寒」のこの時期は冬の気が一番

強く、ひたすら寒さに耐えねばならない時期。

 

特に何をしていなくても疲れるのが大寒・大暑の

期間。最近「やたら眠い」「寝ても寝ても眠い」

という感覚はありませんか?これぞまさに、

この時期特有の疲れです。

 

1日8時間寝ていれば大丈夫、というのは西洋医学

的な考え方で、東洋医学ではむしろ季節の気の流れや

その時の疲れに応じた分だけ休むことを大切にします。

 

普段の家事や仕事プラス、季節的に疲れやすい時期は

いつもの睡眠時間以上に寝なければ、体に疲れが

たまり、結果として免疫力が下がります。そして、

インフルエンザ等の感染症にかかりやすくなります。

 

手洗い、うがい、消毒液を振りまいていても、すぐに

風邪や胃腸炎にかかる人いますよね。あれも同じく

「疲れ」からくる体の弱りです。子供や妊婦、

高齢の方は特に体力が少ないですので、睡眠不足は

まともに風邪をひいて長引いてしまいます。

 

立春まではこの厳しい寒さが続きます。暖房代を

削りすぎて医療費がかかるのも本末転倒。夜も

寒ければうっすら暖房をつけて寝るだけで、体力の

低下を防げます。

 

風邪をひくのは運ではなく、体力と免疫力です。

厳しい寒さの時は、あまり動かずじっとしている

のが一番の健康法です。毎日運動・毎日8時間睡眠

というのは、東洋医学からすると少しズレた健康観

なのですが、この話はいずれ講座等でお話ししますね。

 

風邪の後の体調不良も、鍼やお灸がよく効きます。

不妊治療の敵である体調不良も、健康管理をしっかり

する事で、安定して治療に取り組めます。まずは

体調管理の仕方で基礎体力をつけましょう。

 

*ひなはり灸治療院*

 

〜P.S~

写真はコメダ珈琲のシロノワールのチョコです。

「やたら眠い」と同じく「やたらお腹が減る」のも

疲れからくる症状の一つとして挙げられます。

太るからと我慢しすぎるのもよくありません。

体が冷えていると、お腹がすくことがあります。

まずは体を温め、お腹がすけば適度に食べましょう。

 

記事区切り

2018年、迎春。

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

昨年は移転に伴うお休みなど、各方面の方々に

ご協力いただき、誠に有難うございました。

おかげさまで、良き新年を迎える事ができました。

 

かねてより計画していました講座やイベントなど

今年は色々と動く年にしたいと思っています。

案内等はHPやブログで告知致しますので

今度も昨年同様よろしくお願い申し上げます。

 

年始は4日(木)からの診療になります。

相変わらずの完全予約制ですので、予約の空き

状況は「トピックス」の欄をご覧ください。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り

風邪をひかないために

 

 

今年は冬が早いような気がしますね。

最高気温もマイナス続きで、体もすっかり冷え

きってはいませんか?

 

風邪にしろインフルエンザにしろ、罹りやすく

なるのは体が弱った時です。体が弱る原因としては

「睡眠不足」「疲れ」「冷え」「ストレス」など

様々ですが、この時期はやはり「冷え」でしょうか。

 

どれだけ手洗いやうがいをしていても、疲れや冷えが

あるとひいてしまうのが風邪。では、この疲れや冷えは

どこから入ってくるのでしょうか。

 

 

○外に出る時はしっかり防寒

 

ダウンコートやマフラー、手袋、帽子など上半身は

しっかり防寒している姿をみかけますが、下半身は

割と軽装な気がします。冷えは特に足から上って

きます。基本的に地面は氷ですからね。しかし、

下半身への防寒はスタイル的になかなか難しいもの。

あまり着込むのを嫌がられますね。

 

下半身の防寒で一番効果的なのは足の裏にカイロですね。

足裏専用でなくても、普通の小さめのカイロを

靴下の足先側に貼るだけで、通勤通学・外での

活動中の足の冷えはマシだと思います。

 

下半身の冷えは、不眠や生理痛、不妊、便秘、

下痢、腰痛、膝痛、頻尿などの症状を引き起こし

やすいもの。自分が「寒い」と感じない程度まで

しっかり温めることが大切です。

 

 

○寝る時もしっかり暖かく

 

風邪の発症でよく聞くのが「朝起きたら喉が痛い」

「朝から熱が出ていた」など、夜のうちに体が冷えて

しまって風邪をひいてしまっている事。

 

だいたいが夜に暖房を止めてしまって、その気温差や

寒さで体が弱り、朝になって症状が出ている状態

でしょうか。確かに暖房をつけっぱなしで寝るのは

懐が痛いかもしれませんが、病院代や体の不調を

考えると、うっすらでも暖房をつけて寝た方が

回復も早いですし、風邪をひきにくくなります。

 

せめて腕を出しても寒くない温度程度には暖房をつける

事をおすすめします。寒い温度で加湿器をつけても、

結局布団が湿った感じになるだけで温まりはしません。

体を冷やさない・空気を温めるということが大切です。

 

不妊治療でも冬の妊娠が難しい理由の一つに、

体調が安定しないというのがあります。冷えやすい

のと風邪をひきやすいというこの時期に、しっかり

体調を整えるのも妊娠につながる一歩です。

 

 

○しっかり睡眠、体の声

 

風邪の超初期の症状として「ものすごい眠い」

「ものすごいお腹がすく」があります。どちらも

体を治すために働く機能なのでしょうか。それを

我慢したり体の声に従わないと、だいたい次の日に

体調を崩している事が多い気がします。

 

東洋医学の昔の本に冬の養生として、あまり動かない

こと。寒い時期に動くと気を消耗して体調悪化を

招く。とあるくらい、基本的にあまり消耗しないよう

に生活する事を説いています。

 

今現代の人は毎日同じように動くことがいいと考え

がちですが、むしろ体の声を聞き、それを素直に

守ることの方が養生に合っていると思いますね。

 

動物の世界や植物でも同じ、寒い時はじっとして

体力を蓄えています。人間も体温を逃がさないように

しっかり温め、いつもより多く寝ることが風邪、

しいては色んな病気に耐える免疫力を上げる力に

なると思います。

 

他にも色々な養生や工夫がありますが、長くなり

そうなので今回はこの辺で。またこういった講座も

開きたいと思っておりますので、ご興味ある方、

ぜひご参加ください。

 

*ひなはり灸治療院*

 

記事区切り
用紙bottom